エクセルで開発タブを追加する方法

始めに

Excel2010以降とExcel2007以前で開発タブの追加方法が異なります。
お使いのExcelのバージョンに合わせて操作手順をご確認ください。

Excel2010以降の開発タブ追加

  1. リボンの「ファイル」タブをクリックします。 Excel2010以降の開発タブ追加のためのリボン操作画像

  2. 「その他」をクリックします。
     ※Excel2010なら「オプション」をクリックして下さい。
    Excel2010以降の「その他」の操作画像

  3. 「オプション」を選択します。
     ※Excel2010ならこの操作は不要です。
    Excel2010以降の「Excelのオプション」の操作画像

  4. 「リボンのユーザー設定」をクリックします。
    Excel2010以降の「Excelのオプション」の操作画像作

  5. 「開発」にチェックを入れます。
    Excel2010以降のExcelのオプションウィンドウの「開発」にチェックを入れる画像

  6. 「OK」ボタンを選択します。
    Excel2010以降のExcelのオプションウィンドウの「OK」ボタンをクリックする画像

  7. 「開発」タブが追加されます。
    Excel2010以降の開発タブが追加された画像

Excel2007以前の開発タブ追加

  1. リボンの「Microsoft Office ボタン」を選択します。
    Excel2007の開発タブ追加のための「Microsoft Office ボタン」操作

  2. 「Excel のオプション」を選択します。
    Excel2007の「Excelのオプション」ウィンドウの表示

  3. 「[開発] タブをリボンに表示する」を選択して、チェックを入れたら下の「OK」ボタンを選択します。
    Excel2007の「Excelのオプション」での操作説明画像

  4. 「開発」タブが追加されています。
    Excel2007の開発タブが追加された画像

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